公演年月 タイトル / 作者 参加イベント、公演形態など 
 1979/06  冬のシンガポール
 東 由多加
旗揚げ公演、ミュージカル
 1979  うかうか30、ちょろちょろ40
井上 ひさし
 
 1980  街のメロス
 東 由多加
ミュージカル
 1981  どれい狩り
安部 公房
 
 1982  誘拐
八代 静一
 
 1983  結婚申し込み
 チエホフ
 
 冬のシンガポール
東 由多加
再演
 1984  冬のシンガポール
 東 由多加
 東 由多加、再々演
矢板市文化会館事業公演
 魂狩り
 廣田 勝央(創作)
ユースフェスティバル公演
宇都宮市芸参加作品      
 ブンとフン
井上 ひさし
 
 1985  夕鶴
木下 順二
自主公演
 1986  棒になった男
安部 公房
 
 魂狩り
廣田 勝央(創作)
再演
 1987  11匹のネコ
作・井上 ひさし 脚色・廣田 勝央
自主公演
 1988  夢見るハンバーガー
森嶋 勉(創作)
                   
 1989  タルチェフ
モリエール
 
 1990  by itself
小山内 春子
 
 1991  翼<<つばさ>>
さい ふうめい
 
 1992  ディアーフレンズ・ジェントルハーツ
成井 豊
 TBC学院公演
 1993 銀河旋律
成井 豊
 
 車のいろは空の色
あまん きみこ
 
 1994  けれどスクリーンいっぱいの星
高橋 いさを
 
 1995  結婚契約破棄宣言
北野 ひろし
 県芸術祭賞受賞作品
 1996  結婚契約破棄宣言
北野 ひろし
 つるた保育園保護者対象公演
 4月になれば彼女は
成井 豊
 
 1997  8月のシャハラザード
高橋 いさを
 
 1998  MESSAGE
高橋 妙子(創作)
県芸術祭賞、戯曲賞受賞作品
                   
 1999  君が微笑むとき
高橋 妙子(創作)
 県芸術祭賞受賞作品
                   
 2000  郵便配達夫の恋
真柴 あずき
 県芸術祭音楽賞受賞
 2001  ビーナス・アタック
廣田 勝央(創作)
群馬県前橋国民文化祭参加作品
                   
 2002  星に願いを
さい ふうめい
 
 2003  透明の猫
廣田 勝央(創作)
劇賊スクリュー合同公演
                   
 2004  クローズ・ユア・アイズ
成井 豊
 劇団バッカス25周年記念公演
 「小宮君の仕事(A-123)」
廣田 勝央(創作)
 
                   
 2005  レンタルファミリー
砂本 量
 
 2006  トランスホーム
きだ つよし
 
 2007  Have a Nice Day
高橋 妙子(創作)
                   
 2008  劇団のすすめ
高橋 妙子(創作)
                   
 2009  The Price Of The Pride
高橋 妙子(創作)
 劇団バッカス30周年記念公演
自主公演
 2010 おはなしだいすき
ヒーローショー、海爺(創作)、他、短編数作 
 人形劇団くぐつ アトリエ9周年
記念公演
 2010  光の帝国
恩田 陸 原作
'10年10,11月公演
 2011 TWO
成井 豊 
 '11年10,11月公演
 2012 真実は笑わない
中野  守 
 ’12年10,11月公演
 2013 親父の一番長い日
金森 大輔
 ’13年10,11月公演
 2014 カレッジ・オブ・ザ・ウィンド
成井   豊 
 劇団バッカス35周年記念
自主公演
 2015 援助交際     作 大橋 純七
最終戦争前夜  作 伊佐場 武
試作品神話    作 大塚 英志 

ギジンカ      作 伊佐場 武
 第一回春の番外公演
  鹿沼 菊沢コミュニティーセンター
  自主公演

’15年10, 11月公演
 2016  ビー玉たちの夜 作 つむぎ 日向




デイ・ブレイク   作 伊佐場 武
 第二回 春の番外公演
  鹿沼市情報センター
  マルチメディアホール
  自主公演

'16年10,11月公演
 2017  Fire and the future cat 作 伊佐場 武

トリニティ    作 伊佐場 武



ゴーストロジャー   作 伊佐場 武
第三回 春の番外公演
  人形劇団 くぐつアトリエ
  自主公演
’17年3月18日 2回公演 

10,11月公演
  2018  五分のタマシイ  作 江連 泰知 


直後の世界    作 伊佐場 武

覆面戦士
マスクドクリケット2号 作 江連 泰知
 第四回 春の番外公演
  人形劇団 くぐつアトリエ
  自主公演
2018年3月24日 2回公演


’18年10,11月公演
 2019 魔法のツボ    作 伊佐場 武

未来分岐点    作 伊佐場 武


マジカル      作 伊佐場 武
  第五回 春の番外公演
  人形劇団 くぐつアトリエ
  自主公演
2019年4月21日 2回公演

創団40周年記念公演
鹿沼市民文化センター 小ホール
自主公演
2019年12月22日 2回公演
 2020 Dolls         作 伊佐場 武
うっかりミュージアム
           作 伊佐場 武
魔王が身構えるより早く
           作 伊佐場 武

朗読劇 「カナ」   作 伊佐場 武
コロナ禍により、
第六回 春の番外公演 無期限延期




県総合文化センター 大ホール
県芸についてはホール部門として
無観客で実施し、YouTube公開
 2021
劇場版 「カナ」 フルスペック
          作 伊佐場 武
春の番外公演はコロナ禍により断念 
10,11月公演
市芸・県芸とも入場制限下で公演
 2022  占いの館    作 伊佐場 武
うっかりミュージアム
         作 伊佐場 武

地獄の攻防戦  作 伊佐場 武
 コロナ禍により6月25日に延期して公演



10月6日、鹿沼市民文化祭にて上演。
県芸は参加団体なしで見送り
 2023  群青の魔法少女      作 伊佐場 武
魔王が身構えるより早く  作 伊佐場 武

事故物件         作 伊佐場 武
 第7+回番外公演として
3月12日(日)に公演

鹿沼市芸及び県芸公演

バッカスの足跡

今までの公演記録です。

劇団バッカスとは?

劇団バッカスは1979年、鹿沼高校演劇部OBを主体に、ロックミュージカル公演を目指して栃木県鹿沼市に結成されたアマチュア劇団です。
公演の場としては、鹿沼市民芸術祭(10月)、栃木県芸術祭演劇部門(11月)など、
1本の作品を2回/年のペースで行っている他、「春公演」として短編2本を2回、5年周期での
自主公演を行っています。
現在、現役団員が17名、学生、主婦、会社員などにより構成されており、年齢構成も10歳代から
60歳代までと多彩です。